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節電・省エネ・防塵・セキュリティは今大事なテーマです。弊社は昭和51年(1976年）にスーパーマーケット向けオープンショーケースの節電・防塵用附属品として、ナイトカバーを国内で初めて国産化。以来今日まで一貫して環境保全商品を手がけてきております。 |
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代表取締役社長 永井 敬一 |
会社概要 |
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商 号 |
株式会社モダンプラスチック http://www.modern-p.com |
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所在地 |
【本社・川崎工場】アクセス |
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資本金 |
10,000,000円 |
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設立日 |
昭和29年（1954年）9月17日 |
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役 員 |
代表取締役社長 ： 永井 敬一 専務取締役 ： 高溝 力 取締役 ： 坂口 真由子 |
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従業員 |
２０名 |
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株 主 |
永井 敬一 |
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年 商 |
２億円 |
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取引銀行 |
川崎信用金庫（宮内支店）、 三菱UFJ銀行（新城支店）、 みずほ銀行（玉川支店） |
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主な取引先 |
㈱オカムラ、サンデン㈱、昭和フロント㈱､中野冷機㈱ |
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主な仕入先 |
㈱スイング、ＤＵＲＵ産業社(韓国)、ミツワ㈱ |
沿 革 |
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昭和28年（1953年） |
創業現会長早田喜望は塩化ビニールペーストレンジの加工によるビニール人形の工業化に着手 |
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昭和29年(1954年） |
会 社 設 立 |
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昭和32年（1957年） |
神奈川県川崎市高津区溝口894番地に工場を移転 |
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昭和36年（1961年） |
ローテーション成型機を開発し生産能力を倍加 |
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昭和42年（1967年） |
成型機設計管理部門を増設 |
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昭和44年（1969年） |
全自動４軸ローテーション成型機を完成し稼働 |
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昭和47年（1972年） |
住友化学工業株式会社及び花王石鹸株式会社と提携 |
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昭和51年（1976年） |
ナイトカバーを開発、生産開始 |
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昭和52年（1977年） |
本社工場を川崎市中原区宮内2-23-16に移転 |
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昭和53年（1978年） |
プラスチック成型加工品の製造開始（塩ビ、ABS等の射出、押出成型品） |
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昭和56年（1981年） |
特殊包装材タップシートのラミネート加工開始 |
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昭和60年（1985年） |
広幅超音波シールによるエンドレスシート製造 |
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昭和61年（1986年） |
超音波シールによるコイルバリアの製造開始 |
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昭和63年（1988年） |
超音波シールによるキャリアシートの製造開始 |
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平成14年（2002年） |
本社工場を川崎市中原区上小田中に移転 |
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平成30年（2018年） |
事業の拡張に伴い静岡県牧之原市へ静岡工場を開設 |
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令和元年（2019年） |
冷蔵・冷凍陳列棚向けカバー「ナイトカバー」として川崎ものづくりブランド認定 |
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